1.yukari's perfect / yukari fresh
もう好き好き、ユカリンの(ソロとしての)1st。あっという間に過ぎ去ってしまう、10曲入りのミニアルバム。ピコピコ系。ホント、こんなキュートな人が結婚してるとは思えないよねぇ。僕は、裏ジャケにひかれて購入。
オススメはなんといっても、"Yukarin' Disco"でしょ、やっぱ。代表曲になるのかな。エスカレーターのMLで人気投票やったときも、ダントツの1位だったのもうなずけるよ。カジクンの"ユカリ!フレーッシュ!フレーッシュ!"ってゆーシャウトも聴けるし。"Yukarin'n' Bass"も好きっす。歌詞カードの中身もオシャレー。

ただじゅん

2.here comes the girls / V.A.
サブタイトルが"BRITISH GIRL SINGERS OF THE SIXTIES"となっている通り、'60年代(1964-1966中心)のイギリスの女性Vo.の名曲を集めたコンピ。Sequel Recordsというところから出ています。
SANDIE SHAW、THE BREAKAWAYSなど(よく知らないけど)、いかにも'60年代ガールポップな曲ばかり24曲も入っててお得。この時代の匂いが好きな人にはたまりませんね。
ちなみに、このCDは僕が2年半前、一人暮しを始めた京都に来て初めて買ったCDです。確か。徳島にはなかったヴァージンに喜び勇んで行って、買ったっけ。6曲目、BARBARA RUSKIN"SONG WITHOUT END"がお気に入り。

ただじゅん
3.inside out upside down / dizzy joghrt
ヒトミ&カナコ率いるディジーヨーグルトの1st(ってゆーか、アルバムはこれ1枚しか出てないのかな?)。僕って、聞く頻度の割には、必ずしもネオアコとかレイトアノラックだとか好きなわけじゃないと思う。でも、これがイイっていうのは、絶対。まず、1曲目の"NONSENSE IS GOOD"で惚れました。あとは、14曲目の"ABORAK CO-LA"も好きだなぁ。
K.O.G.Aから出てて、いかにもK.O.G.Aってカンジだけど、僕は、吉野桃子さんのオートマチックスやチロリアンテープよりも聴きやすく感じます。今年の春、解散(発展的解消?)したのが残念。

ただじゅん
4.roomic cube ...a tiny room exhibition
/ takako minekawa
まずは初のフルアルバムであるこれ、42分という短さで13曲というお得さが買い。さて、ミネコの音楽世界を表すのに最も適切な単語は、「へんてこ」である。およそ喜怒哀楽などの一般感情からかけ離れたその世界は、無理にジャンル分けすると、ハウスやサイケデ リックトランスといった音響系である、と私は思う。まさに「私の手作りのお部屋にようこそ」てな感じ。しかし最初聴いた時の微妙な違和感を乗り越えれば、あとは底なしに引き込まれてしまうあたりは紛れもなくポップスである。とにかくリリース順に聴くことをオススメする。ミネコワールドの「へんてこ」ぶりが加速していくのが分かるだろう。
ハニワキヨシ
5.dare to be surprised / the folk implosion
男性二人のオルタナ系(死語)ギターポップ(?)ユ ニット。片や元セバドーという王道であるにも係わらず、活動も知名度も地味すぎやしないか?しかし音は確信犯。泣きフォーク&パンキッシュなギター、なん となく脳天気なリズムのドラム、そこへイイ声で陰鬱かつ美しいメロ&コーラスがのってくる。全体を彩る心地よい脱力感がとてもロックしててかっこいいのだ。よっしゃごちそうさま、おいしかった、てな感じ。私は一時期こればっかり聴いていた。ある意味かなりドラッグな一枚。あ、あと、ここが肝心!!二人とも、ルックスいいっす、男前っす、うふふふふ。
ハニワキヨシ
6.1st:sexer & 2nd:light in the darkness
/ american rock
1st,2nd合わせてPOPな出来です。松田さんの声に特徴が在る様な無い様な。でも1度聞くと忘れられ無いでしょう。なぜなら松田さんのウィスパーヴォイスにはメ ロメロ光線が込められているから***どちらも手作り感が強いです。1stの4曲目(yokohama city of light)は後味の悪い曲です。前半の淡々とした松田さんの歌声と、後半の叫び声が絶妙にマッチしていて、追い詰められた感があります。2ndの3曲目(traveling mood)は英詞版がnew oneに収録されているのでぜひ聞いてみて。感じがわかるから。聞きやすいのは2nd。
marr
7.flannelia flannel. ep /american rock
地よいインストからはじまります。赤ちゃんの頃の昼寝の前のまどろみ、そんな感じの曲です。聞き始めてすぐに“今までとは違う、アメリカンロックがここに!”と気づくでしょう。2曲目、松田さんのウィスパーヴォイス爆発。それは女の人の声(裏声)かと聞き間違う程。
全体的にアレンジ、曲調共に大人びました。近未来的 雰囲気+ジャズ,ボサ的雰囲気の融合とでも言うのでしょうか?前2作とは全然違います。5曲中2曲が短いインストで2曲は英詞、1曲が英・日混合詞となっています。突きぬけた心地よさがある事は確か。どう?

marr
8.sound museum / テイ・トウワ
王道すぎ?でもかえって聴かない人もいると思ってさ。
ご存じハウスとボサの合体ロボ、ピチカートもゲイシャガールズもチャラも今田浩司もプロデュースしてしまう天才だが、良くも悪くもこの人の音楽はDEE-LIGHTの頃からちっとも変わっていない。するとどのCDから聴いてもよさそうなもんだが(実際その通りだが)、このCDの国内盤は画像が見られるCD-ROM付きなのがお買得☆なにより1曲目のインパクトが強いのなんの。
聴けばテイワールドのトリコになること間違いなし。
近頃は堂々と邦楽の棚に並んでいる店も少なくないが、喜んでいいんだかどうだか。

ハニワキヨシ
9.fun9 / takako minekawa
小山田圭吾、シトラス、Dj me &dj you of Sukiaという屈強プロデュース陣による、完成度の高いアルバム。みんなのハートを直撃すること間違いなし、の太鼓判 ・・・であるにも係わらず、何かが違うよ、我らがミネコ嬢?
その最大級の魅力であるはずの箱庭感が薄 れているような気がする。家内制手工業からマニファクチャに、大中からアニエス御用達にシフトチェンジ、という感じ。それもアリなんだけど・・・ねぇ。はたして小山田の影響なのか?いいのか?いいけど。
とりあえずは7曲目の反則技(「GROOVE TUBE」のイントロ)を聴いて爆死したりして。 

ハニワキヨシ
10.よくまわる地球 / カステラ